CHAPTER #1 完成
だいたいこれで
CHAPTER #1のゲームが
完成しました。
後は
動作を軽くするため
影を無くしているので
テクスチャベイキング
していきたいです。
それでは
unityでゲームをビルドしていきます。
設定は
64bitのWindows ゲーム
アイコンは
バイオメガのマークで
背景は透過です。
ビルドした結果
容量は1.3GBもありました。
ムービーが容量を占めていますね。
ここは
画質を落とすのを検討していきます。
UnityCrashHandler64
なるものがありますが。
あっても無くてもいいみたいです。
これから
CHAPTER #2をつくっていきますが
その前に
にCHAPTER #1
までの内容を応募したいと思います。
弐瓶勉さんの漫画なので
著作権の問題があり
日の目を見ることはないと思っていましたが
問い合わせたところ
ゲームも募集しているとの事だったので
応募してみる事にしました。
もし支援していただけたら
便利なアセットが買えるので
製作がはかどります。
講談社の方
よろしくお願いします。
登場シーン作成
扉の手前で
急ブレーキをかけて
スリップしながら停止
そして
煙につつまれながら
バイクにまたがって
登場するシーンです。
ここは
ムービーにしたかったので
扉の少し前の所に
コライダーを置いて
バイクがここを通過すると
衝突判定で
フェードアウトしながら
ムービーに切り替わるようにしました。
前から走ってきて
建物ごしの頭上からのアングル
道路横からのアングル
キキーとブレーキ音を鳴らしながら
スリップしていきます。
そして暗転して
足元のアップから
徐々にカメラが引いていきます。
最後に煙につつまれて登場です。
ムービーが終わると
ローディング画面をえて
扉前からゲームがスタートします。
以上
登場シーン作成でした。
ちなみにゲーム中
ESCを押すと
スタートメニューに戻ります。
そこから
ゲーム終了できます。
会話のムービー作成
Eキーを押すと
会話シーンのムービーが再生されます。
AI端末にゲートを開けるように
話しかける
字幕が表示されます。
AI端末が
一度入島すると
出られなくなるが
いいですかと答える。
了承したと答えます。
始め
字幕だけで作っていたのですが
何かあじけなかったので
音声を付けることにしました。
自分の声を録音しようと考えましたが
そんな才能はなく
ネットで調べていたら
よさそうなものがありました。
このテキスト読み上げソフトで
セリフを録音し
Audacityとゆう
音声編集ソフトで
声を低くしたり
コンピュータの声みたいな
エフェクトをかけました。
そしてムービーがつづいて
了承したと答えあと
ゲート前に切り替わり
かんぬきが外れるシーン
ゲートが開く音とともに
人物のアップ
光とともに
人物の顔が
うっすらと見えだします。
ゲートの裏から
扉が開きだすシーン
開いたら中に向かって
走り出します。
そして暗転し
この後に
街の様子が浮かび上がります。
街の製作は
次回紹介します。
入島するためのギミック
ここからスタートですが
扉は閉まったままです。
ん?何かある。
近ずくと字幕が表示されます。
でも何も起こらない。
Cキーを押して
カメラを切り替えると
DRFから端末の接続要請がきています。
ここでEキーを押すと
AI端末との会話が始まります。
AI端末は
を重ねて作っています。
次回は
AI端末との会話のムービーを
紹介します。
ゲーム設定画面作成
HELP GUIDEボタンを押すと
ゲームの操作キーの
説明画面に
SETTINGSボタンを押すと
AUSDIOとVISUALSが設定でき
AUSDIO画面は
各種ボリューム
VISUALSボタンを押すと
各種クオリティ設定が出来ます。
EXITボタンを押すと
終了するか
確認ボタンが表示され
YESボタンを押すと
ゲーム終了します。
これらはすべて
Dark - Complete Horror UI
とゆうアセットの機能です。
それとOPムービーに
スキップボタンを追加しました。
以上
ゲーム設定画面作成でした。